回数を追わない運動習慣
夜勤や子育てがあると、
運動を「毎日ちゃんとやる」のは正直かなり難しくなります。
今日は眠い。
今日は時間がない。
今日は体が重い。
そういう日があるのは、当たり前です。
それでも私は、
筋トレを「完全にやめる」ことだけはしないようにしています。
それが、
夜勤があっても体を大きく崩さずにいられている
一番の理由だと思っています。
回数を目標にしない理由
私は、筋トレの回数を
「目標」にはしていません。
懸垂も、腕立ても、腹筋も、
自分の中に「このくらいできる」という標準値はあります。
でもそれは
評価するための数字ではなく、
体調を確認するための目安です。
たとえば、
いつもより回数が少ない日があれば、
-
昨日あまり眠れていない
-
夜勤明けで体が重い
-
食事のタイミングがずれている
そんなふうに、
体の状態を振り返る材料にしています。
できなかった自分を責めるのではなく、
「今日はそういう日なんだな」と受け止める。
そのほうが、
次の日につながりやすいと感じています。
夜勤の日ほど「少しだけやる」
夜勤があると、
どうしても生活リズムが崩れます。
そんな日は、
いつも通りの運動ができないこともあります。
それでも私は、
1回でもいいから何かやる
というルールだけは守っています。
たとえば、
-
懸垂を1回だけ
-
腕立てを数回
-
スクワットを少し
それだけでも構いません。
「夜勤だから仕方ない」と何もしなくなると、
夜勤の日は運動しない
↓
昼勤の日もやらなくなる
↓
だんだん習慣が消える
そうなる気がしているからです。
少しでも続けられた日は、
「今日もやれた」と思える。
それが、次の日につながります。
筋トレは「できたかどうか」で見る
筋トレを長く続けてきて思うのは、
大事なのは
「どれだけやったか」よりも
「やったかどうか」だということです。
完璧なメニューをこなす日もあれば、
ほんの少ししかできない日もあります。
でも、
-
今日は1回でもやった
-
今日は体を動かした
その積み重ねが、
気づけば体を支えてくれています。
おわりに
夜勤や忙しさがあっても、
筋トレを続けられているのは、
意志が強いからではなく、
続け方を小さくしているからだと思っています。
回数を追わない。
完璧を目指さない。
できる日も、できない日も受け入れる。
そんなやり方でも、
体はちゃんと応えてくれます。
忙しい生活の中でも、
少しずつでも体を動かし続けたい方の
参考になれば嬉しいです。
このブログの考え方と全体像は、こちらの記事でまとめています。
→ 自分らしく生きるために体を整える|忙しい30代後半パパの健康習慣


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