最初は、自分のためだった
もともと、食事や健康を意識し始めたのは
完全に「自分のため」でした。
体調を崩したくない
年齢的にも、そろそろ気をつけないといけない
そんな理由で、野菜の量や食事内容を意識するようになりました。
当時は、
それが家族の話になるなんて思っていませんでした。
子どもが「ご飯を待つ」姿を見て
子どもが生まれてから、
食事の時間の意味が少しずつ変わっていきました。
ご飯ができるのを待っている姿。
テーブルの前で、そわそわしながら待つ様子。
運ばれてくると、
美味しそうに笑顔で食べる。
勢いよく口を動かしてくれる。
特に好物のときは、
大きな口を開けて「まだ?」というように待っている。
その姿を見ているうちに、
自然とこんな気持ちが出てきました。
自分で調整できる間は、
体に優しいものをあげたいな
「管理」よりも「一緒に食べる時間」
完璧な食事をさせたいわけではありません。
毎日きっちり
栄養バランスを計算して
理想通りに…なんて正直できません。
それでも、
余計なものを入れなくていい調理法
素材そのものを感じられる食事
そういうものを
「今できる範囲で」選びたいと思うようになりました。
幸せだな、と感じた瞬間
あるとき、
妻が作ったご飯を子どもにあげている姿を見ました。
忙しい毎日の中で、
「ああ、いいな」と思える、穏やかな気持ちになりました。
子どもは嬉しそうに食べていて、
妻はそれを見ながら声をかけている。
その光景を見て、
ふと「幸せだな」と思いました。
食事は、
栄養をとるためだけのものじゃなくて、
家族にとっての癒しの時間になっていました。
気づけば、
自分の健康のために始めた食事管理は、
いつの間にか、家族の時間の一部になっていました。
頑張って変えたわけではありません。
意識的に切り替えたわけでもありません。
ただ、
子どもが食べる姿を見て、
家族と同じ時間を過ごす中で、
自然と変わっていっただけです。
おわりに
今も、
完璧な食事をしているわけではありません。
できない日は割り切りますし、
楽な方法を選ぶこともあります。
それでも、
「誰と、どんな時間を過ごすか」を考えるようになったことで、
食事の意味は大きく変わりました。
最初は自分のためだったものが、
いつの間にか家族のものになっていた。
そんな変化も、
悪くないなと思っています。
家族の時間を大切にしたい一方で、
仕事では夜勤もあります。
※夜勤がある生活の中で、無理をしないために決めていることはこちらに書いています。
→ 夜勤があるからこそ「続ける」を大事にしている理由
※このブログの考え方と全体像は、こちらの記事でまとめています。


コメント